ともえ
ともえ
これを知るとコミュニケーション取るのが、少し楽になるよ٩( ‘ω’ )و

こんなことを考え始めたきっかけは?

そもそも、人との関係性を考え始めたのは小学生の頃。

何度か転校を経験していたので「どのようにして既にできあがっているコミュニティに溶け込むか?」はいつも課題。それなりに友達もいて割と平和な学生生活だったかな。

大学生になってからはコミュニケーションに関する本を読んでいたので、そこで初めて「共感」という言葉を知るのですが、バンドマンだった私はロック精神で

「人の気持ちなんてわかるか!」「うるせー」と思ってました。
(バンドマンはあまり関係無いか???)

でも、どのコミュニケーションの本にも絶対書いてあるのが「共感することが大事!」ってこと。じゃあ、それはやった方がいいよな〜、と思ってました。
(すぐ本やテレビなどに影響されるタイプ)

なので思ってもいないことに「そうだよね、私もそう思う」って言ってみたり。

思ってもいない事を言うのって結構疲れるんだよね。心が疲れる。

なので話し上手で盛り上げ上手な友達を見て「ほんとにそんな事思ってんのかな?こりゃ良い子ぶってるだけだわ。」と心の中では思っていたという性格の悪さ(笑

でもね、社会人になって(というか30代になって)気づいたことは、今まで自分が「共感」だと思っていた行為って全て「同感」だったということ。(同感の言葉の定義もよくわかってなかった。)

この違いを知ることで、私個人としてはコミュニケーションというものがとても楽になったな、と思う。

つまりはこんな違い↓↓↓

「同感」と「共感」の違いは?

大きな違いは「誰を主語にするか?」という点。

同感とは

同感のことを「共感」だと勘違いしている人が多い!(私が30年間ずっと勘違いしていた、、、、)

同感の主語は「自分(私)」

私もあなたと同じ気持ち!
相手の意見(価値観、世界観)
と同じということ。

例)
友人:「昨日さ、上司にめちゅくちゃ怒られたんだけど、それがすごい理不尽な内容でさぁ〜。イラっとする〜。」

私:「あ〜わかる〜。私も最近そういうのあった〜。イラっとするよね。」


主語のすり替え(友人から私に変わっている)が起こっているのがわかりますか?
また、自分が同じ意見、同じ考えであることが必要。

共感とは

共感の主語は「あなた(相手)」

あなたはそう感じているんだね 。
相手の気持ちを汲み取ること。「あなたはそう思っているんだね。」「あなたはそう感じているんだね。」と認識する作業。
相手の気持ちを尊重する、受け入れること。

例)
友人:「昨日さ、上司にめちゅくちゃ怒られたんだけど、それがすごい理不尽な内容でさぁ〜。イラっとする〜。」

私:「友人ちゃん、昨日そんなに怒られたんだ。それはイラっとするよね。」


主語は友人のまま。
友人の状況や気持ちを受け取っているよ〜理解しているよ〜と示すこと。

と言うことは

「共感できない」と言う言葉自体が誤りで、共感はいつでもどこでもすぐできること。

相手と同じことや同じ価値観を持つことは無理だし、やる必要なし!

共感は「あなたはそうなのね」と受け取るだけでいいので、自分がその意見と全くの反対意見であっても、全くそう思えなくてもできちゃう!なんと画期的!

 

まとめ

「私は人に共感できない人間で、人の気持ちなんてわからないぞ。。。。」

と悩んでいた昔の自分には

「まぁ、人の気持ちなんて結局よくわからないよね!それで大丈夫!てか違う人間が全部理解するなんてやる必要ないね〜。」と言ってあげたいと思います。

共感と同感の違いを知れた時に、コミュニケーションに対しての考え方がすごく楽になったので、ここに残したよ。

 

ともえ
ともえ
自分の心に無理せず、楽しく、を大事にしよう〜٩( ‘ω’ )و

 

そんな感じで、それではまた!