
↓私の自己紹介↓
あなたはマッチングアプリを使ったことはありますか?
これを読んでいる方の中には、
- どのアプリを選んで良いかわからない。
- アプリで出会うなんて何か怖い!
など、イマイチな印象を持っている方もいると思います!
「みんながやっているから大丈夫」
と言いたい訳ではないですが、出会いのきっかけの1つとして身近になってきているのは事実ですよね。
(電車の中吊り広告、スマホ経由の広告、、、たくさん出てきます笑)
マッチングアプリのオススメの登録をする前に、
身近な出会いの方法や、マッチングアプリの良い面・悪い面も踏まえて一緒に考えてみませんか?
目次
出会う方法には何があるだろう?
男女共に「出会いがなーい!」という嘆きはよく耳にします。
残念なことに、良い出会いは黙ってて降って来るものではないんです。
どの場面でもある程度自分から動く必要がありますよね。
良い出会いが降ってきているように見えている人は、人脈が広かったり人当たりが良かったり
「良い出会いが寄って来る土壌ができている」ということです🙂
「出会い」と一言にで片付けてしまうとわかりづらいので、
出会いに対しての意欲と、その目的を切り口として下記に相関図を作ってみました。
思いつくだけでも、お見合い、合コン、職場、趣味、など様々です。
あなたがどんな出会いを作りたいか?どんな目的なのか?によって
出会う場所を選ぶ必要があります。
リクルートの調査結果※ では「自然な出会いから恋愛に発展したい!」と考えている人が多く
アプリや婚活サービスを介しての出会いには、まだ抵抗がある人が多いことがわかります。
※株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 恋愛・結婚調査2019
いわゆる「自然な出会い」と言われるものが右側のカテゴリーです。
出会ったのは恋愛目的かではなかったけど、自然にお互いいいな〜と思って・・・。
というシチュエーションが理想ということですね。
一方マッチングアプリの立ち位置はと言うと、
「恋愛目的」のため男女の出会いは求めているものの、
「本気度」については中間に置いています。
いくつかのアプリを使ってみた結果、人によって本気度にはかなりの差があるため、間をとって中間にしています。
(マッチングアプリで友達を探ししてるよ!という方がいる可能性もありますが、少数派だと思うので除外しています。)
つまり、ただセック○したいだけの人〜本気で結婚相手を探している人まで
玉石混交になりやすい場所でもあります。
マッチングアプリに向いている人・不向きな人
調査結果を見てもわかるように「アプリでの出会いに抵抗がある!」という人はまだ多いようです。
私の身近な女性(30代前半〜半ば)ですと「アプリを使ったことがない!」と言う子の方が多かったのですが、
2020年半ばくらいから、登録し始める子が増えた印象です😊
2020年からはコロナ禍により、リアルに出会える場が少なくなった、職場環境や働き方が大きく変わった、という事の影響が大きかったでしょうね。
株式会社ネオマーケティングの調査によると、
20〜30代の5人に1人がマッチングアプリを利用した事がある
という結果になっているそうなので、
私たちにとっては、ユーザーが増える=出会いのチャンスが増える
となるので嬉しい状況になっていきますね。
ただし、アプリが流行っているからといって、この出会い方に向いている人・向いていない人、は別れる印象です。
特にオンラインでの出会いが向いている人
- リアルでの出会いが減った(職場に若い人が少ない、リモートワークなど)
- 合コンや街コンが苦手(←私はこれ笑)
- 友達はそれなりにいるけど異性としての関係発展が苦手な人(←私のことか)
この辺りに当てはまる人は、自分にとっての必要性があるはずなので
アプリでの出会いに向いていると言えます。
逆に必要性がない人は、アプリはやらない方がいい!
なぜならば、進めるうちに、
メッセージのやり取りが超絶面倒に感じるからです!笑
特に社会人 30代 OL ビジネスマンとなると
仕事以外にも色々やることあるし、しっかりした休息も必要だし、
メッセージのやり取りにもある程度の気持ち(気合い?)が必要になりますからね。
合コンや相席屋などが得意な人は、
直接あって飲んでおしゃべりして…ってそっちの方がはるかに効率がいいんじゃないかな。
オンラインでの出会いが向かない人
- 疑い深い人
- 「男性からこうして欲しい!」という願望の強い人
- おもてなしする事に慣れていない人
この辺りの傾向が強い人は、
アプリでのやり取りがとってもストレスにに感じるのではと思います。
メッセージのやり取りで仲良くなるには、相手に任せっきりではなく、お互いに会話を盛り上げようとする気持ちと心遣いが重要です。
マッチングアプリのメリット
実際、マッチングアプリを同時に複数個使ってみて感じることは、、、
メリット
- 時間効率がいい
- 出会う目的を絞り込める(ある程度)
- 初めから1対1での会話ができる
オンラインで出会いが作れることのメリットは「いつでも・どこでも」ということですね。
場所や時間に縛られず、なんならずっと家にいながら出会いを作れます。
メッセージのやり取りをして交流をしながら、実際に会う時だけ外出するということが可能なので、
とっても効率の良い時間の使い方ができるはずです。
また「出会う目的を初めから絞れること」もメリットです。
少なからず「パートナーを探している」という前提の相手を探すことができます。
本気度(結婚願望があるかないか、恋愛に対しての姿勢)については人によって大きく差がでるので、
その点はさらに注意して見極める必要があります。
アプリでは初めから1対1での会話が進むので他者との比較をされなくて良い、雑音を気にせずに会話できる
ということもプラス面ですね。
コミュニケーションを大事にしている方ほど、複数人での飲み会や会話は気を遣うので
踏み込んだ話ができなかったり、遠慮してしまう人がいるはずです。
そういう、気遣いさんが残念なシチュエンーションを回避できるってかなり良いですよね!😂
こんな人が重宝されます
アプリのやり取りを振り返り「こういう人が重宝される」というポイントをリストアップしています。
初心者🔰はこの心構えさえあればいい感じで仲良くなれますよ。
ポイント
- リアクションが良い
皆、はじめは自分のやり取りに自信がないもの。リアクションは安心感に繋がる。 - 話を拾える
会話を相手に任せすぎない。自分からも質問をする。会話はキャッチボールです。 - 自分から話題を振れる
もともと女性の方が会話を進めるのは上手ですが、お互い力の出し惜しみはせずにおもてなしの心が大事。 - ポジティブ
会った事のない人どうしのやり取りなので基本はポジティブな返信を。素を出すのは仲良くなってからが◎
この辺りの事をクリアできれば、初めのコミュニケーショはOKです(╹◡╹)
自分の経験談で言うと、1年間で約35人の異性にお会いして、その中の何人かとお付き合いにまで至りました。
全体的な統計上は7人に会ったら1人お付き合いするという結果だそうです。
なので、張り切ってアプリで出会いを作ってみてください。
目的別アプリの使い分け
今はマッチングアプリの知名度が上がってきたこともあり、目的に応じてたくさんのアプリが登場してきました。
初めは何を使ったら良いの?って迷いますよね。
これからアプリに登録するよ!と言う方は、初めに王道アプリのどれか1つに登録するので十分!(*'ω'*)
この以外のアプリは別で紹介してみたいな〜と考えてます。
オススメの王道アプリ3つ
- Pairs
- Omiai
- With
この3つを押さえておけば、まずは問題なし!
それぞれの特徴と概要をざっくりまとめたので、登録時の参考にしてくださいね♫
pairs

知名度の高さを感じます!
電車の中吊り広告やWEB広告で頻繁に目にします。
友人からは「とりあえずペアーズに登録してみた〜。」と耳にすることが多いので、マッチングアプリの入り口になっているんだな〜。
というのが感想です。
Omiai

婚活目的で使うなら、PairsかOmiaiかというイメージ。
Pairsではマッチングうまく行かなかったけど、Omiaiの方がマッチングすると言う声がチラホラ。
多少の利用者の違いはあるように感じるので、2つに登録してみて、自分に合うと感じる方に絞るのが良さそう^ - ^
with

恋活目的で、真面目に使っている人が多い印象。
メンタリストDaigoさんが監修している心理テストや心理テストを元にしたマッチングが特徴のアプリです。
そういう面白みのあるアプリが好きな人にオススメ。
まとめ
私からオススメのアプリはこの3つ。
- Pairs
- Omiai
- With
3つのアプリを使ってみての印象は、こんな感じ
オススメとはいってもこんな人には気をつけて(´;ω;`)
- 既婚者
- 遊び目的の人
- 不真面目な出会いを求めている
という人たちが登録している人も事実なので
相手とやり取りしながら変な人に絡まれないよう、しっかり見極めすることがオススメです╰(*´︶`*)╯♡
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